走ることと旅することが好き。2015年走って日本縦断を達成。「走」「旅」をメインに発信。海外のマラソン陸上情報なども。

走×旅 ~Running Journey~

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Profile プロフィール

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◆上原 一真 (Kazuma Uehara)

「旅するランナー」

と、自称することにしよう。

そうしよう。

 

2015年、走って日本を縦断(福岡→北海道、約3700km)した暇人。

 

 

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◆肩書き Title

ランナー / 旅人 / ブロガー

って感じかな。

 

◆趣味 Hobbies

●ランニング

フルマラソンベスト = 2時間37分30秒 (青島太平洋マラソン2017) 

 

●旅

国内外問わず。

世界中のいろんなところを走りたい。

 

●デッサン

興味が湧いたものは描きたくなる。主に人物画。

 

●英語

海外のランニング関連記事や関連動画を眺めるのが好きなのでその手段として。

 

◆出自 Origin

1992年生まれ

鹿児島県・奄美市出身

 

※鹿児島から南下すること380km、沖縄から北上すること340kmのところに位置する奄美大島

 

いわゆる、しまんちゅ

母方は沖縄、父方も祖父の代に沖縄から奄美大島に移り住んでいるので、ルーツ的には沖縄が強いのかな。

でも、自分自身は生まれも育ちも奄美

 

幼少期より、“内地”(日本本土)は海外のようなものだという感覚だったので、そこまで“日本人”としてのアイデンティティは強くないのかもしれない。

 

いや、ちゃんと日本人なんだけど、

「日本人って何なんだろう?」

みたいな面倒くさいことを考えがち。

 

◆遍歴 History

注) 長くなりすぎた。すみません。。。

●小学時代

お絵描き大好き。

小学3年の頃、イギリスのサマースクールに訳も分からず2週間ほど放り込まれた。

英語は全くできなかったのでお絵描きで世界各国の人とコミュニケーションをとっていた覚えがある。

 

●中学時代

陸上部入部。

専門は、中・長距離

運動音痴だったけど走ることだけは努力が結果に結びついたので楽しくなってきた。

1年生の時に大島郡大会で1500m3位入賞し、鹿児島県大会出場

それ以降、陸上漬けの日々。

 

●高校時代

中学校卒業後は、進路のことなど何も考えず、敷かれたレールに沿って地元の進学校に入学。

陸上強豪校とはお世辞にも言えず、また進学校ゆえの制約が多々あり、これまでのように部活に多くの時間を割けない環境となる。

 

しかし、僕は当時から

「自分のやりたいことができないなんてあり得ない。どうしてでもやってやる!」

というマインドだったので、結構反発とかもしながら生意気に部活をしていた。

 

また、長距離専門の指導者がいなかったため、自分で練習メニューを作成して練習していた。

そして、駅伝はチーム競技の側面もあるので、チームメイトの練習メニューも考えていた

この経験が市民ランナーとして自分で考えて練習をしないといけないという今の状況に活きていると思っている。

 

実は入学当初、我が高校は駅伝で鹿児島県大会に出場すらしていなかった。

田舎の高校らしく、「前例がない」との一点張りである。

そんなこんなで、競技以外のいろいろな壁を乗り越えて、高校3年時は鹿児島県高校駅伝9位まで順位を上げた。

※同年代には、市田兄弟(現・旭化成)をはじめとして、2010年全国高校駅伝を制覇した鹿児島実業高校メンバーなど豪華な顔ぶれが揃っている。もちろん、当時から雲の上の存在だった。

 

ちなみに、高校3年時の11月という受験シーズンに駅伝に参加することに関して、学校からは「走ってなんかいないで、受験勉強に集中しなさい!」ということだったが、

「そんなの知るか!俺にはこっちの方が大事なんだ!」

ということで、強行出場

 

それまでほぼ確定していた指定校推薦が取り消されたのだった。

そう、つまり僕は頑固なのである。

 

●大学1~2年目、走ることが嫌いになった時期

文武両道が校訓の高校ではあったので、まあそれなりに大学受験勉強もしたわけだが、

「絶対この大学に行って、○○を勉強したい!」

という強い想いはなかったので結果も中途半端で志望校には落ちる。

まさに、「周りが勉強しているからなんとなく勉強する」という同調圧力に流された結果である。

今思うと、浅はか。

 

結局、滑り止めで一般受験した福岡大学・商学部に入学。

※決して福岡大学をdisっているわけではないので、誤解なきよう。大学在学中は、素晴らしい出会いと経験に恵まれていた。

 

当時の自分にとっては“偏差値”という価値基準が強かったので、入学当初は学歴的劣等感があり、「自分はこんなもんじゃない」というプライドだけは高いよくいる勘違い優等生もどきだった。

 

とにかくまあ、福大なら陸上もそこそこできるかなという軽い気持ちで陸上競技部に入部

しかし、大学で陸上競技を続けることは甘くない。

周りは九州各地あるいは全国各地の強豪校からスポーツ推薦で入学してきた人たちばかり。

中学、高校と平凡な学校で陸上をしてきたため、福岡大学ではこれまで僕が経験した中では一番強豪校と言われる環境下での競技生活を送ることになった。

 

九州の大学にも出場権獲得のチャンスがある『全日本大学駅伝』出場などを目指して走っていたが、1年時の秋から故障や不調が続き、自分の思うような走りができない日々が続いた

また、上から指示された練習メニューに取り組み、それをこなせるかどうかで自分の競技力が評価されるという仕組みも僕には向いていなかった。

 

高校までの僕は自分で自分の練習メニューを考えていた。

そして、自分の体調や状態を把握して、時には柔軟に練習メニューを調整していた。

大学ではその仕組みが一変し、自分の今の状態にその練習が合っているかどうかに関わらず、与えられた練習メニューをこなさなければならない。

こなすことができなければ、評価は下がる

それがプレッシャーになった。

 

今思うと、勝手な思い込み自分で自分の首を締めていただけだ。

しかし、当時の僕はどうしようもなく視野が狭かったので、柔軟に物事を考えることができず、そして大学2年の途中で陸上競技部を逃げるようにして辞めた

 

それから、しばらくは走ることからも距離を置いた

しかし、走ることがなくなった自らの生活は空虚で味気なく、張り合いがなかった。

 

そこからは、いわゆる廃人生活

 

ある日、このままではいかんと、ふと走り出そうと言う気持ちになった。

ネットで調べた社会人のランニングクラブに顔を出してみた。

 

恐る恐る足を踏み入れたその場所で見たのは、走ることそのものを楽しんでいる老若男女さまざまなランナー達の姿

 

衝撃だった。

 

それは、僕が長らく忘れていた感覚であった。

走り始めた頃の純粋な“ランニングを楽しむ気持ち”であった。

 

それからは、ふと心が軽くなり、自分のペースでランニングを楽しむことにした

 

それまでは駅伝のメンバーに入るために必死で頑張るという意識で走っていたが、それも止めた。

走るのが嫌いになってまで走ることは止めた

 

自分のペースで走り、自分の調整具合で練習することにした。

走ることを楽しんでいる人たちと一緒に走るようにした。

そして、初マラソンにも挑戦した。

 

初マラソンは、熊本城マラソン20132時間46分36秒

最初から最後まで楽しく走れた。

 

タイムや順位だけがランニングじゃない。

ランニングの楽しみ方はもっと自由だ

 

●大学3年目、旅への情熱が再燃

「ランニングはたかが趣味である」

そう考えるようになってから、ランニング以外の事にも挑戦するようになった。

 

中学、高校、大学1~2年、と日本国内で陸上ばかりしてきた。

そろそろ広い世界に目を向ける時期かもしれない

頭の片隅にこべりついて離れなかった、小学生の頃に訪れたイギリスの牧歌的風景が僕を揺り動かした。

 

英語の勉強を再開した。

日本的な受験英語こそ勉強してきたが、英会話力は壊滅的だった。

 

大学が協定を結んでいたオーストラリア・ブリスベングリフィス大学における3週間の研修プログラムに参加。

カナダ・バンクーバーの語学学校で3ヶ月勉強した後、1ヶ月程カナダ横断一人旅。

バンクーバーマラソンも走った。

 

ちなみに、大学卒業に必要な単位は日本にいる間にしっかり取得しておいたので(その分、授業を詰め込みまくった)、日本を5ヶ月離れている間、大学は休学しなかった

うちの大学は休学するにも、在籍費用みたいな謎の費用が20万円くらい発生するとのことだったから休学はしたくなかったのだ。

 

ところが、5ヶ月程度海外で生活したからと言って英語がマスター出来たわけではなく、日常会話が出来るようになったレベル。

 

それ以上に痛感したのは、英語力を身に付けることよりも自分の言葉を持つことの方が大事だということ。

なんとなく流暢な英語を話している人がとても優秀そうに見えてしまうが、実は話の中身は大したことない、なんてことはよくある。

英語であれ、日本語であれ、自分が何をどう考えているのかを本質的に表現できないといけない

 

●大学4年目、就活から逃げる

大学4年目に入り、就職活動が本格化した。

僕は海外経験を経たことで、いわゆる「グローバルな仕事がしたい」という超薄っぺらい職業観で就職活動を始めた。

 

しかし、どの仕事の説明会で話を聞いても「何かが違う...」という釈然としない感じ。

なんとなく興味はそそられるのだけれど、ここで自分の仕事を決定してしまう勇気が当時の僕にはなかった

 

そして、僕はまた逃げるようにして、就活を辞めた

 

関連記事:

“就活”しなくても仕事の話を舞い込ませる方法

 

進路に正解はない

ただ、「ここじゃないかなあ」「ここかもしれないなあ」という感じでひとつひとつに賭けているだけなのである。

 

「あ、やっぱり違ったわ」

ということも当然のごとくある。

 

だから、僕はあることに賭けてみた。

それは、自分の好きな「走ること」「旅すること」

 

仕事になるかどうかはさておいて、ただ自分の“好き”という気持ち

を信じて走り出した

 

●大学卒業後、日本縦断ラン

2015年3月、大学卒業

2015年4月2日、走って日本縦断の旅に出発。

 

就活を止め、大学4年目はほとんどバイトに時間を費やしこの旅の資金調達に明け暮れた。

また当時、福岡市がスタートアップや独立志望者の支援を結構手厚く行っていたのでそこからも上手く資金調達。

60万円くらい貯めたかな。

あと、クラウドファンディングも利用したけど、勝手にプレッシャーに圧し潰され途中で挫折した。

 

福岡・大濠公園を出発。福岡のランニング仲間の皆さんに見送られて。

 

関連記事:

日本縦断ラン 1~2日目(福岡~山口)

 

~~その後、5ヶ月間なんやかんやあり(雑)~~

 

走って日本縦断達成

総走歩行距離:3704km

所要日数:148日(2015/4/2~8/27)

 

関連記事:

日本縦断ラン 147~148日目(豊富~稚内)[最終日]

 

ちなみに、日本縦断の旅にかかった費用は約30万円

宿泊野宿中心で、食事現地調達

60万円貯めて出発したが、旅先で多くの人に助けられ(泊まらせてもらったり、食事を奢っていただいたり)予定より半分の出費で済んだ。

ぶっちゃけ日本縦断するのにいくらかかったの?~費用データあれこれ~

 

 

●2015年~、熊本・阿蘇生活

日本縦断の旅を終え、次はどうしようかなどと考えながらフラフラ。

仕事の話はいくつか舞い込んできたが、最終的に熊本県・阿蘇に流れ着いた。

 

ゲストハウスアウトドアアクティビティ体験旅館などの仕事をする傍ら、阿蘇の素晴らしい景色に癒されながら、日々ランニングを楽しむ。

 

2016年、4月

平成28年熊本地震にて被災。

 

4/16「熊本地震」3日目

 

人生何が起こるか分からないね。

唯一確かなのは、「人間いつかは死ぬ」ということくらい。

やりたいことくらい、やってから死にたい。

 

 

『阿蘇ピクニックラン』という

“走る”ד食べる”ד観光する”

がコンセプトのイベントを企画した。

 

これは多分どこの地域にも応用できると思う。

日本各地、いや、世界各地で『ピクニックラン』が企画できたらいいな、とかも思っている。

 

しかし、経験上、それは完全に個人のキャパシティを超えてしまうので仲間が必要だ。

もし協力者がいれば、ぜひご連絡を。

Contact お問い合わせ

 

ASO Nature Land 阿蘇ネイチャーランドさんの投稿 2016年6月7日火曜日

(RKK熊本放送 『JUST』 2016年6月放送)

 
(RKK熊本放送『JUST』2017年1月放送)

 

こうして振り返ってみると、一貫して“走ること”“旅すること”の化学反応に注目しながら活動してきたように思う。

 

 

 

『Team阿蘇』というランニングクラブを結成して地域のランナー達とコミュニティを作ったり。

阿蘇郡市代表として、駅伝を走らせてもらったり。

ランニングが繋げてくれるご縁に恵まれた。

おかげで今も楽しいランニングライフを送れている。

 

●現在とこれから (2019年~)

現在、阿蘇生活4年目

3年以上、阿蘇に腰を据えて生活していたが、そろそろ旅人の血が騒ぎだした

阿蘇は大好きだけど、海外も含めてもっといろんなところをふらついて脳みそをアップデートしたい

新しい挑戦もしたい。

 

場所を選ばずに出来る仕事ができないかなぁと思って、本格的にブログ運営に取り組むことにした。

 

2019年のテーマは『プライドをかなぐり捨てる』

具体的には、自分の体験や想いを極力、ブログやSNS、メディアで晒す

晒しまくる

そして、影響力のある旅ランナーになるのが目標。

 

年が明けたら、とりあえずホームレスになっていろんなところをうろつく予定だ。

 

~旅は続く~

The Journey will be continued...

 

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◆マラソン等記録

・フルマラソン 2時間37分39秒 (青島太平洋マラソン2016)
・ハーフマラソン 1時間18分35秒 (奄美観光桜マラソン2015)
・100kmマラソン 9時間47分38秒 (壱岐ウルトラマラソン2018)

・OSJ奄美ジャングルトレイル2015 50k 4時間12分45秒 (3位)

・10km 32分58秒
・5000m 15分42秒
・1500m 4分15秒
・800m 2分04秒

 

◆資格 Qualification

・NESTA-PFT (全米エクササイズ&スポーツトレーナー協会-パーソナルフィットネストレーナー)

 NESTA-PFT (全米エクササイズ&スポーツトレーナー協会-パーソナルフィットネストレーナー)







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