走ることと旅することが好き。2015年走って日本縦断を達成。「走」「旅」をメインに発信。海外のマラソン陸上情報なども。

走×旅 ~Running Journey~

旅 Journey 日本縦断ラン

日本縦断ラン 115~116日目(青森~北海道・函館)

更新日:

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<115日目(7/25)>

青森県・蓬田村、青森市~北海道・函館市

 

●蓬田村発

2日間お世話になった蓬田村を離れ、青森市に戻る。

石田さんご一家には本当にお世話になった。

ありがとうございました。

 

●青森市、再び

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再びやってきた青森市では、旅中に壊れてしまったクマ鈴などの物資を調達。

 

そして、バックパックから危険な異臭が発せられていたので、石けんを放り込んでおいた。

 

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昼食は青森の名物・味噌カレー牛乳ラーメン

コクの深いスープはかなりコッテリで満腹感が得られる。

これはスープだけでも十分美味い。

 

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その後、青森駅の周辺を散策。

メモリアルとして展示されている連絡船・八甲田丸や、観光センターを巡る。

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青森湾に面した海浜公園では音楽祭が開かれ、愉快なリズムを刻んでいる。

 

また、日本を代表する祭り・ねぶた祭りを来週に控え、その準備で町全体がなんとなく忙しない。

 

●本州走破

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賑やかな雰囲気を背に、ふと青森湾を眺める。

 

福岡から走り始め、山口から本州に入り青森までやってきた。

これで日本の本州を走り切ってしまったことになる。

 

全国地図で見ると、よくもまあ物好きなことをするものだと我ながら思ってしまう。

 

 

この海の向こうに、今回の旅で最後の大陸・北海道がある。

 

 

その北海道の玄関口・函館まではフェリーに乗って向かう。

流石に海は走れない。

 

 

●青函フェリー

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青森から函館へ向かうフェリーは一日8便出ている。

所要時間は4時間弱

 

僕は敢えて11時30分の最終便に乗る。

 

フェリーの中で寝ることが出来るからだ。

そうすれば、移動と宿泊を兼ねることが出来て、費用も浮く。

 

青森駅から少し離れたところにあるフェリー乗り場まで歩いていき、出発の時刻を待つ。

 

思ったより人は少ない。

 

フェリーを利用する人はほとんど車やバイクを持っていく人たちのようだ。

 

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さて、船内に乗り込んだ。

人は少なく、広々と寝ることが出来る。

 

函館到着は翌3時半頃

ゆっくり寝ることは出来ないが、野宿に比べると十分快適である。

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[115日目・走歩行距離:7km]

 

 

 

<116日目(7/26)>

北海道・函館市

 

●北海道・函館市

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午前3時半函館市に到着。

初の北海道上陸はシンとしたフェリーターミナルで果たされた。

 

外はまだ暗い。

 

本州と比べると、やはり空気は少し乾いている。

それでも警戒していたほど寒くはなかった。

 

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それから函館駅に向かって歩き始めると、早速噂のコンビニ・セイコーマートを発見。

 

北海道ではどの大手コンビニよりも店舗数が多く、道民の生活に身近な存在だという。

ここで、かなり早めの朝食を済ませる。

 

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そして、函館駅に到着。

時刻はまだ6時前

 

空からはポツポツと雨が降り出した。

次第に雨は激しさを増し、本降りになった。

函館では7月下旬から8月上旬にかけて1~2週間程、梅雨の時期があるという。

 

北海道に梅雨はないと聞いていたが、北海道の広さを考えれば同じ道内でもその地方によって天候はかなり変わってくるのだろう。

 

雨宿りも兼ねて、この日の午前中は室内で作業をして過ごした。

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函館では何人か人と会う約束があるので、しばらくの間滞在することにする。

ついでに身体を休養させる良い機会だ。

 

とは言ったものの、函館初日は人と会う約束はなかったので、ぶらぶらと函館市内を散策する。

 

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午後過ぎになって雨は止み、今度は一気に日差しが強くなった。

天候がころころ変わるようだ。

 

函館市内を走る路面電車にはどこか懐かしさを感じる。

ところどころに建っている西洋レトロな建物の景色と相まって、

昔歴史の教科書で見た文明開化の明治時代を彷彿させる。

 

途中声をかけてくれたおばあさんは、宿や温泉の情報を仔細に教えてくれた。

旅人のおもてなしに慣れているといった印象だ。

 

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五稜郭に着いた。

空から見るとその堀は星形に見える。

 

堀の周りには多くのランナーが走っていて、函館のランニングスポットのようだ。

なかなか良い走りをしている人もいて少し身体が疼いた。

 

 

●ドミトリー・シルシル

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今晩は、五稜郭近くにあったゲストハウスに泊まる。

宮城・仙台の「梅鉢」以来、久々のゲストハウスだ。

 

国内でもゲストハウスが増えてきたとはいえ、東北にはまだほとんどなかった。

 

一泊1700円

北海道の宿泊施設は安い。

500円程度で泊まれるライダーハウスも珍しくないというから旅人には有難い。

 

 

[116日目・走歩行距離:12km]

 







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