走ることと旅することが好き。2015年走って日本縦断を達成。「走」「旅」をメインに発信。海外のマラソン陸上情報なども。

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11月から阿蘇に住みます。それから今後やりたいことを。

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●9/30~10/2
2泊3日の日程で熊本・阿蘇に行ってきた。

11月からしばらく(期間はまだ不確定なのだけれど)阿蘇に住む予定だ。

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まずは1ヶ月、阿蘇のゲストハウス『阿蘇び心』でヘルパーとして働かせていただく。

『阿蘇び心』HP

 

なぜ阿蘇?

阿蘇には1年ほど前にも訪れたことがあった。

その時、単純に阿蘇が好きになった

簡単に言えといわれれば、そうとしか言いようがない。

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阿蘇の山脈に囲まれた生活。

高地のみずみずしい空気。

日本とは思えないほどの広大な草原。

 

ただ、阿蘇を満喫するには2泊3日程度の滞在では短すぎた

何しろ阿蘇の地は広大で見所が満載過ぎるのだ。

 

九州の内陸のほぼ中央に位置する阿蘇は、九州各地の名だたる観光地へも少し足を伸ばせばすぐに行ける。

熊本・菊池渓谷黒川温泉小国の鍋ケ滝

宮崎・高千穂

大分・九重連山湯布院別府

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(熊本・小国の鍋ケ滝。滝の裏側に入ることもできる。)

 

阿蘇市街には、美味しいお店や温泉が立ち並んでいる。

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参った。

限られた時間ではとても回り切れない・・・。

 

ならば・・・

 

「住んでしまえ」

 

的な流れである。

 

ごく単純。

シンプル・イズ・ベスト。

 

阿蘇のゲストハウスで働くことについて

 

じゃあ、仕事はどうするのか?

 

先述の通り、まずは阿蘇のゲストハウス『阿蘇び心』でまずは1ヶ月働かせていただく。

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『阿蘇び心』HP

1年前に阿蘇を訪れた際にも『阿蘇び心』に泊まった。

スタッフのお客を楽しませようという姿勢が印象的だった。

ゲストハウスはいわゆる「安宿」に分類されるのかもしれないが、そうとは思えない程丁寧な周辺地域説明イベント早朝ツアーなどなど。

 

ここで働くといろいろな事が学べそうな気がした。

僕自身は今のところ、将来ゲストハウスを開きたいという気持ちはそこまで強くない。
(以前はあった。心変わり激しい。困ったものだ。)

それでも世界中からいろんな人が集まるゲストハウスという空間は大好きだし、そこで働くのは何かしら自分の糧になると思う。

 

「何かしら」というのがいつものごとく曖昧な表現なのだが、そこのあたりはいろいろ動きながら見つけていけたら良いかなと思う。

 

むしろ僕は「人生の道筋を立てる」にはまだ若すぎるし、経験も足りなすぎるのかなとも思う。

 

まずは自分が阿蘇やその周辺地域の良さを知ってそれをゲストの方にも紹介し、阿蘇での時間を満喫してもらえたら嬉しい

 

●「ランニング」を切り口に阿蘇を楽しむ

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先述したが、僕はゲストハウスを開業したいと思っているわけではない。

(興味はあるけれども。いずれやりたいと思う・・・かも。)

 

僕にはもう一つやりたいことがある。

 

これまた説明するのが難しいのだが、

「ランニング」を切り口に何か仕事が出来ないかな、と思っている。

 

僕はたまに思う。

走りながら人と繋がっていければ、自分はそれだけで十分幸せなのかもしれない、と。

 

「幸せ」なんて潔癖な言葉を使ってしまったが、それはいいとして。

とにかく、ランニング関係の仕事がしたいな、と。

 

じゃあ何?

実業団で走るの?

スポーツメーカーに就職するの?

 

とかよく言われるのだが、僕はそこにはあまり興味を惹かれない。

というか、残念ながら僕は実業団なんていうレベルには程遠い走力しか持ち合わせていない。

 

なんというか、これまた説明が難しいのだが、僕は新しいランニングの在り方みたいなものを考えていきたい。

 

昨今のランニング業界は、ランナーの志向が多様化しており、フルマラソンだけではなく、トレイルランニング(山道を走る)100km100マイルなどの超長距離を走るウルトラマラソンなどを走るランナーも増えてきた。

他にもスイーツマラソンとか、砂漠を7日間走るマラソンとか、北極や南極を走るマラソンとか。

もはや訳が分からない。

 

僕も走って日本を縦断した

もはや訳が分からない。

 

とにかくまあ、ランニングという一つのスポーツがいろいろな変化を見せている中で、

「ランニング」×「旅」

という化学反応に僕は注目している。

 

同じ場所をぐるぐる走るだけとか、タイムや順位だけを求めて走るとかではなく。

(それを否定はしていない。今日も僕はタイムを計って2kmコースを10周した。)

 

「ランニング」という武器を活かして、その地域その地域の「旅」を楽しむのだ。

 

それはまさに自分が日本縦断ランで経験したことそのものでもあるのだが、別に日本縦断じゃなくても良い。

海外を走ったって良いだろうし、日本全国のマラソンレースを走って巡ったっていい。

既にそういうランニングの楽しみ方をしている人たちもいるが、その数は今後増えていくのではないかと、個人的には思っている。

 

あれ、前置きが長くなりすぎた。

 

そこで、僕は阿蘇という地の魅力をランナー目線で見ていきたいと思っている。

 

阿蘇では、すぐそこの山へ走りに行ける車も少ないから走りやすい。

阿蘇駅のすぐ近くに陸上競技場もある。

気温年平均13℃と涼しく夏場の合宿やトレーニングにも向いている。
(実際に強豪チームの合宿実績もある。)

走った後は、阿蘇の温泉へ。

あと、熊本名物の馬肉を食べたら足が速くなるかも。
(タレントの武井壮さんが言ってた。)

 

合宿誘致ランナーの呼び込みは、まあスタンダードなやり方ではあるが、そういうこともやってみたい。

 

僕が勝手に尊敬している長野・売木村の重見高好さんの活動もとても参考になる。

走る村うるぎプロジェクト

関連記事~重見さんに会う 日本縦断ラン(長野)

 

ちなみに僕の地元の奄美大島も冬の時期は多くの強豪実業団チームが合宿に訪れる

いつか阿蘇でのノウハウが活かせるかもしれない。

 

・・・というのが、今のところの僕の妄想。

まだ何も形になっていないので、これから、だ。

 

長々と書いてしまったが、これが目下の僕のやりたいことである。

他にもいくつかポツポツとやりたいことはあるが、それらは追々報告したいと思う。

 

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10月いっぱいは福岡を中心に何やかやしてます。







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