『日本縦断ラン報告会&交流会』を開催


 

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11/15、福岡にて『日本縦断ラン報告会&交流会』を開催させて頂いた。

 

会場は、福岡市中央区にあるカフェ&ダイニング『HAPPY HILL』

産地にこだわった食材で、美味しい料理を提供してくれる落ち着いた雰囲気のお店。

 

当日は20人を超える参加者が集ってくれた。

まず、福岡を中心にお世話になった方々への「日本縦断ランの報告」、それからキャリア形成についても、僭越ながら話させてもらった。

 

今回のイベントは先輩や友人が主催してくれたのだが、こういう類のイベントは張本人が企画するのは多少気が引けるものなのでコーディネートしてくれた彼らに感謝したい。

 

自慢話はしたくなかった

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「日本縦断ラン報告会」はあくまで「報告会」である。

だから、自慢話はしたくなかった

 

「じゃあ、なぜこんなイベントを企画するんだ」

「黙っていれば、自慢になることもないじゃないか」

 

と言われるかもしれない。

 

もっとも、僕も最初はそう思っていた。

しかしふと、それは「聴衆への貢献意識」に欠けているのではないか?

と思い直した。

 

少なくとも僕は「ランニングで日本縦断」を成し遂げたという実績を残した。

それは世間的に見れば多少アブノーマルな挑戦であったし、多くの人が興味を持ってくれた。

結果論ではあるが、今回の報告会でも20人以上の人々が集まってくれた。

 

少なくとも今ここにいる20人程度の方々は僕の経験に何かしらの興味を持ってくれている。

 

そんなときに「自慢話として聞かれたくない」という恥じらいの気持ちは、ベクトルがあまりにも自分に向きすぎているのではないか。

 

正直、「日本縦断ラン」を通して普通の人が経験できないようなことを経験できたと思うし、そこから学んだことも多かったと思う。

その経験や思いを自分だけのものにするのではなく、他の人にもシェアするというのが僕なりの貢献の仕方かな、と。

 

僕は凄くない

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というわけで、この報告会で僕が何度も口にしたのが、

「僕は凄くない」

ということ。

 

僕は自分のやりたいことをやっただけで、それを楽しんでいただけである。

もちろん、全ての人が走って日本縦断をするべきだとは毛頭思っていない。

 

それぞれの人にそれぞれの冒険があると思っている。

その冒険へ一歩踏み出すためのきっかけに、僕の話がなってくれたらこの上なく嬉しい。

 

自戒をこめて

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まだまだ青二才の僕。

偉そうに話させてもらったが、その内容はある意味、自分に言い聞かせているようなものでもある。

 

これからも僕の冒険は続いていく。

みんなの冒険も続く。

 

そんなことを参加者同士で確認し合うような、双方向性のイベントに仕上がったと思う。

 

最後にもう一度、参加者の皆さん、主催・準備してくれた方々、本当にありがとうございました。

 

 


 

 

 

 

投稿者:

Kazuma Uehara

鹿児島県・奄美市出身。 1992年生まれ。 2015年、走って日本縦断を達成しました。

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