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【勉強しよう!】英語と日本語における情報量の差がヤバい

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どうも。
ウエハラです。


「インターネット上で、英語と日本語における情報量の差がヤバい!」

と思ったので書く。


きっかけは、結構前にTwitterで流れてきた Shigeru Kimura 氏のこちらのツイート。

埋め込みさせていただく。




Google Scholar (学術文献検索ツール)で英語と日本語で同じキーワードを検索したところ、ヒットする情報量に非常に大きな差が出たということである。

(英語)
「resistance training baseball」

・・・ヒット数:約 46,400件

(日本語)
「レジスタンス トレーニング 野球」

・・・ヒット数:約 130件


うん。
これ、凄まじくない?

あくまでインターネット上での話ではあるが、英語の情報量の方が日本語より350倍もあるのだ。


控えめに言って、半端ない。

あくまで一例ですが、英語と日本語で情報量にこれだけ差があります。
アスリートは、どういう指導者を信用・信頼するかの一要素にしてください。

Shigeru Kimura 氏 / 2019年1月27日のツイートより (Twitter)



◆英語と日本語における情報量の差


というわけで、僕も自分の専門分野で調べてみた。


まずは、普通に日本語Google検索




・日本語でGoogle検索
「マラソン 練習 閾値」

「マラソン 練習 閾値」Google 検索結果
→約 69,700件ヒット


ほうほう。

ヒット数・・・約 69,700件



では、次。

英語Google検索



・英語でGoogle検索
「marathon training threshold」

「marathon training threshold」Google 検索結果
→約 3,160,000件ヒット

ヒット数・・・約 3,160,000件


おお、やっぱり開いた。
英語の情報量は日本語の約45倍である。

ただ、普通のGoogle検索は、あくまで世間一般の人々を対象にした検索ツールなので、「そのキーワードが世間にどれだけ浸透しているか」ということに大きく影響を受けてしまう。


というわけで、学術文献検索ツールである『Google Scholar』を使って検証してみよう。

より専門的な知が集まっているプラットフォームでの情報量には英語と日本語の間でどれだけの差があるのだろうか。



・日本語でGoogle Scholar検索
「マラソン 練習 閾値」

「マラソン 練習 閾値」Google Scholar 検索結果
→164件


ヒット数・・・約 164件


うーん、少ないなぁ。



・英語でGoogle Scholar検索
「marathon training threshold」

「marathon training threshold」Google Scholar 検索結果
→17,100件ヒット


ヒット数・・・約 17,100件


マ、マジか・・・。

英語の方が100倍以上の情報量じゃないか。。。



英語が読めるというスキルを持つことで、アクセスできる情報量がこれだけ増えるのだ。

こりゃ、もっともっと英語の情報をガシガシ読んでいかないといけない

また、今はYouTube等で英語の動画音声にも簡単にアクセスできる。
ガシガシ英語の情報を聞きとっていかないといけない


多分、英語や外国語を勉強する意義ってここにあると思うんだよね。


英語や外国語を使いこなすことが出来れば、どの分野においても世界が圧倒的に広がる


その分野に日本語だけの範囲で関わるのかもっと広い世界感の範囲で関わるのか、という違い。

アクセスできる情報量も違うし、関わる人の量も違う、そしてより多様な価値観に触れることが出来る。



◆英語の情報が正しいというわけではない


ここで勘違いして欲しくないのは、

「英語の情報が正しい」
とか
「海外の情報が正しい」
とか
「日本は遅れている」

とか、そういうことが言いたいわけではないということだ。


どちらの情報が正しくて、どちらの情報が間違っている。

という問題ではなくて、どれだけ“学ぶ意識”があるかの問題だと思っている。



マラソントレーニング論にしても、国や人によって大きく異なる

時間の経過によっても大きく変わる


特に身体生理学や栄養学にいたっては、その変化は顕著だ。


「運動中は水を飲まない方が良い」

と言う人は、今の時代誰もいない。


「一日三食食べるべきだ」

と言う神話も崩れつつある。



常に幅広い世界感で学び続けていなければ、世界の最先端からは取り残されてしまう。


ランニングの指導について言えば、

自分の経験のみに頼っている指導者は、視野の狭い指導しかできない。

学び続けることを怠る指導者は、時代の流れに付いていくことが出来ず、時代遅れの指導を続けてしまうだけだ。


「海外の情報が正しいから勉強すべき」

なのではなくて、

「常に自分をアップデートするために勉強すべき」

なのだ。


多様な知識・経験を持ち、引き出しを増やしておくことは、競技者としても、指導者としても、とても有意義なことだと思う。


うん、もっと英語勉強しよう。


そしたら、もっともっと「ランニング」について深く知れる。

「ランニング」がもっと面白くなる。



英語は僕にとって、自分の好きなことをもっと極めることが出来るツールだ。








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