プロセスのある旅

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約1年前、走って日本縦断をし始めた頃。

その時走ったルートにほぼ沿って、今、北上している。

あ、今回は電車で。

見覚えのある町並みを眺めながら。
聞き覚えのある地名を電車のアナウンスで聞きながら。

全国的にはほとんど無名の町ばかりだけれど、僕にとってはどの町も、いや道のひとつひとつすら、全て思い出深い。

「あそこで野宿したなぁ」とか、
「ここで大雨が降ってびしょ濡れになったなぁ」とか、
「ここの坂道キツかったなぁ」
「脚が痛くてたまらんかったなぁ」
「あのコンビニで差し入れをくれたおばちゃん元気かなぁ」とか。

やっぱり、“プロセスのある旅”はずっと記憶に残るのだと思う。

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吹雪の中、南小国をサイクリングするの巻

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2/15『阿蘇ネイチャーランド』の方々と熊本県・南小国町サイクリングしてきました。

 

サイクリング、パラグライダー、トレッキングなどの様々なアクティビティを通して、阿蘇周辺の魅力を人々に伝えている『阿蘇ネイチャーランド』

阿蘇の自然資源を活かしたアクティビティは、いわゆる地域活性化の一役を担います。

 

今回は南小国町サイクリングコースを下見するということで、僕も一緒に同行させてもらいました。

 

さて、当日のコンディション。

天候は吹雪

気温マイナス5℃

はおそらく7~8m/sくらい吹いていました。

 

サイクリングするには全くふさわしくないコンディション!

凍死するかと思いました

 

ですが、これくらいで音を上げているようでは真の阿蘇人とはいえませんね。

まだまだ僕は修行不足のようです。

 

今回は標高900m瀬の本高原から出発し、草原里山小さな温泉街などを眺めるコースを走ります。

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しかし、スタートの時点で強烈に寒い。

そして、風が凄まじい。

 

しかしまあ、こんなに過酷なコンディションでサイクリングすることもないので、せっかくなら楽しみましょう。

 

途中、マウンテンバイクを停めて景色を眺めるのですが、普段は見渡す限りの草原や山並みが吹雪のため視界ゼロ

完全にホワイトアウトです。

 

寒風が吹き付ける顔面が痛み、両手の指はすぐさま操作不能に陥りました。

 

先に楽しもうと言ったけれど、これは流石にダメなやつか。。。

 

脳が上手く働いてくれません。

「寒い」

の一単語しか頭に浮かんできません。

 

そんな中、精一杯脳みそを騙しながら、周りの景色を楽しもうと試みます。

 

すると、雪のカーテンの合間からちらっと草原が見えました。

あぁ、晴れていたらさぞ綺麗なんだろうなぁ。

 

でも、これはこれで凄まじい景色だ。

なかなか見れるものではないぞ。

 

いや、そう思うしかないんですね。実際は。

 

しばらく走った後、坂を下って小田温泉エリアへ。

周りの林が風を防いでくれているおかげで少し体感的寒さは落ち着きました。

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足湯の姿が見えたので、我らバイカー4人駆け込みます。

手袋と靴下を脱ぎ、冷え切った手足を湯桶に突っ込むと、あまりの温度差に感覚がありません。

長時間正座したときのあの痺れのようなものが手足にビリビリと伝導していきます。

それでも、少しずつ冷えがとれてきて、ひとまず助かりました。

 

 

さらに、お店の方がご厚意で火を焚いてくれて皆で暖をとりました。

火が温かければ、人も温かい南小国です。

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しばらく暖をとって休憩した後、サイクリング再開。

少し風が弱まり、先程までと比べると大分寒さも感じません。

 

ようやく周りの景色を楽しむ余裕も出てきたところで、小国の杉林が僕らを包み込みました。

相変わらず寒風が木々を揺らしていますが、シンシンと降る雪が風の音を吸い込んでいるようです。

 

やがて景色が開け、日本の原風景というような美しい里山が目の前に広がりました。

晴れ間も見え始め、穏やかな景色に陽光が降り注ぎます。

小川は清らかで、勢いよくどこまでも続いていました。

清らかな水、豊かな土、澄んだ空気がこの美しい風景を作り上げているそうです。

 

あ、でも、ごめんなさい。

手が冷えすぎて写真は撮れませんでした。

実際に現地に行って見てみましょう。

 

やがて、民家が増え出し、南小国町の中心地へ到着。

これにてサイクリング終了。

 

丁度その時くらいから再び雪が強まってきました。

「うわ、こんな中サイクリングしてたのか」

と、なぜか急に正気に戻ったような気分に。

 

しかし、この過酷なコンディションでもサイクリングを敢行して良かった。

この原体験がたまらないんですよね。

ただ、次はもう少し晴れてた方が良いかな。

 

美しい景色を楽しみながらサイクリングしたい方は、是非阿蘇南小国へお越しくださいませ。

癒しのサイクリングコースがあなたを待っています。

一旦、自分を捨ててみる

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自分の好きな事にこだわり過ぎていた

 

僕はかねてよりどうしようもないほど自我が強くて、自分の好きな事を仕事にすることに相当のこだわりがありました。

すなわち「ランニング」「旅」

この2つの切り口で何か仕事がしたいな、と思っていたんですね。

 

ところが。

どういう風の吹き回しか、最近自分を捨ててみようという気になってきました。

 

つまり、「ランニング」や「旅」にこだわらず、もっと幅を広げてみようかと。

 

まだ詳しいことは言えませんが、有難いことに面白そうなお仕事の話をいくつか頂いているので前向きに検討しています。

 

やってみたら意外と面白いんじゃないか?

というのも、現在働いているゲストハウス『阿蘇び心』での経験によるところが大きいのかなぁと思います。

仕事内容は主に午前中の館内清掃と午後のチェックイン対応なんですが、その他に障子の張替え車のタイヤ交換庭の剪定DIYによる修繕作業などもやってきました。

いわゆる暮らし全般に関する仕事が多いのですが、これまで僕が経験したことのないものが多くありました。

 

そして、これがまた意外と楽しいんです。

障子張替えも車のタイヤ交換も庭の剪定もDIYも初めての経験でしたが、やってみたら意外と出来ました。

といっても、出来は下手くそなんですが。

 

それでも、何か一つ新しい経験をする度に自分がグレードアップしたような気分になります。

むしろ今までの自分がどれだけ未熟であったか思い知らされますよね。

何でもかんでも用意された環境で育ってきたんだなぁとも思います。

 

まあ、これはどんな仕事でもそうだと思いますが、面白さというのは自分で見つけるものなんですよね。

だから、どこに自分のセンサーが引っかかる仕事があるか分からない。

最初から「これだ」とあまり決めつけない方が良いのかもしれません。

 

捨てたつもりでも、残ってしまうのが「自分」

 

じゃあ、自分の好きなことは諦めるのか?

というと、それは違います。

 

そもそも、自分の好きなことというのは誰になんと言われようが勝手にやるものなんです。

それが趣味であろうと仕事であろうと、好きなことは自分から進んでやるはずです。

逆に言えば、どうしても嫌なことは誰に何と言われようとやらないのです。

 

僕なんか毎朝起きたらトイレに行くのと同じ感覚で走りに出かけます。

朝起きて、水を飲んで、靴紐を結んで、体操をして、走り始める、というのが一連の流れになっているんですね。

生活環境の変化によって、走る時間帯や走るシチュエーションは変わってきましたけれども、基本的に中学時代から変わらない習慣です。

僕は大学受験のときだろうが構わず走っていました。

周りからは呆れられていましたが。

 

そこまでやるってことはやっぱり走ることが好きなんでしょうね。

 

要するに、好きだからやるのではなく、

やり続けていることが、きっと自分の好きなことなんです。

 

それと同じで、その人の考え方行動規則なども既に染みついてしまったものです。

全ての人には、長年積み重ねてきた癖というものがあります。

それは多分、「朝ごはんはご飯派かパン派か」とか「醤油派かソース派か」とかそういうレベルです。

 

これはもう人の好みだから仕方ありません。

「自分」というのは捨てようと思っても勝手に残っているものなんです。

 

以前読んだ本で、作家の五木寛之氏がこのようなことを言っていました。

人間の免疫機能は、つまるところ“自己”“非自己”を識別する働きのことであると。

 

さらには、免疫機能は人間の脳をも凌駕するといいます。

つまり、「これは自分だ」と脳で考えていたとしても、免疫が「いや、これは自分ではない」と判断した場合、免疫は脳の判断を差し置いて、その“非自己”を排除しようとするというのです。

 

“自分らしさ”というのは頭で考えるものではなく、身体全体、細胞の一つ一つに刷り込まれているものなのかもしれませんね。

 

滅多なことでは自分は失わない。だから一旦、自分を捨ててみる

 

「いやいや、それでも“自分らしさ”が大事だ」

「自分を失うなんて恐ろしい」

 

と、お思いになるかもしれませんが、

自分を失うなんてこと、多分滅多なことでは起こりません

 

酒を飲み過ぎて自分を失うとか言いますが、もしかすると酔った状態の方がよっぽどその人の本性を表しているかもしれません。

 

実のところ、どれが本当の自分かなんてみんなよく分かっていないのです。

“自分らしさ”は、みんないつだって手探り状態です。

だからこそ“自分らしさ”なんて決めつけてしまわずに、流れるように生きていけばよいのではないのでしょうか。

 

放っておいても、結果的に辿り着くのが“自分らしさ”なのだろうと思います。

 

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『第65回別府大分毎日マラソン』 レースレポート

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別府大分毎日マラソン
2:40:46 (自己BEST)

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〈1km毎ラップタイム〉
3:46
3:29
3:47
3:25
3:57 (5km=18:25) 5kmLAP=18:25
3:37
3:37
3:41
3:41
3:48 (10km=36:54) 5kmLAP=18:28
3:36
3:36
3:40
3:40
3:34 (15km=55:01) 5kmLAP=18:08
3:42
3:43
3:31
3:44
3:52 (20km=1:13:35) 5kmLAP=18:34
3:42
3:44
3:49
3:45
3:34 (25km=1:32:11) 5kmLAP=18:36
3:47
3:53
3:41
3:48
3:44 (30km=1:51:08) 5kmLAP=18:57
3:51
3:48
3:55
9:37 ※2km →トイレロス①2分半くらい (35km=2:12:22) 5kmLAP=21:14
4:09
4:46 →トイレロス②1分ちょっと
3:37
3:42
4:05 (40km=2:32:46) 5kmLAP=20:24
8:00 ※2.195km (42.195km=2:40:46)

 

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●33km過ぎと36km過ぎ、トイレロス×2、計4分弱タイムロス。

目標の38分切りは叶わなかった。

が、トイレロスがなければ、36分台で走れる感覚があったので自己満足しておく。笑

取り敢えず楽しかったのでオーケー。
次はお腹を鍛えてマラソンに臨もう。

一緒に走られた方、お疲れ様でした!

 

~レース詳細~

・最初の5kmは3:25/kmだったり3:57/kmだったりと非常にペースが安定していない。
スタート時から身体が動きすぎて、ペース感覚がうまく掴めなかったのだろう。
ただ、心肺的にはキツくはなかったので結果的には良かった。
5mLAPは18:25と予定より20秒速かったがまあ良い感じ。

・5-10kmは3:40/km前後のペースで安定してきた。
5kmLAPは18:28。ペースが安定するにつれてラクになってきた。

・10km地点で折り返し追い風になったので、ペースも自然と上がり3:35-3:40/kmくらい。
ペースは上がったが、リズムに乗っていたのでむしろさらにラクになった。
またこの辺で同じくらいのペースのランナー達と集団形成。自分が主に引っ張る。
14kmあたりで軽く給水。
5kmLAPは18:08。ちょっと速すぎ。

・15-20kmは少しペースが落ちたが、3:45/km以内を維持。
でもなぜか、3:31/kmや3:52/kmなど安定しない区間もあった。
少しリズムが崩れてきたかもしれないと不安になる。
5kmLAPは18:34。まだ貯金は貯めることが出来ている。

・20-25kmも3:45/km以内のペースで推移し、再びリズムが掴めてきた。
でもやはり24-25km区間だけ3:34/km。
気持ち脚が重くなり始めた感じ。
5kmLAPは18:36。ペース的には悪くない。まだ貯金を貯めることが出来ている。

・25-30km区間になって、ようやく3:45/kmペースを越えだした。
ペースが落ちた分、ゆったりとラクに走れた。
だが、28km地点くらいから腹痛が疼き始める。
5kmLAPは18:57。設定の18:45を越えたが許容範囲。

・30km以降は腹痛のためペースダウン。
それでも3:50/kmは維持できていたし、余裕はあった。
脚もそこそこ動いている。
しかし、33km過ぎ、トイレに行き、かつ待ち時間もあり約2:30のタイムロス。
その後すぐにペースアップして前を追いかける。
正確なLAPタイムは分からないが多分3:40/kmは切っていたと思う。
相変わらずお腹の調子は悪かったが、身体はしっかり動いていた。
5kmLAPは21:24。トイレロスを差し引いたら19:00を少し切るくらいなので悪くない。

・35km過ぎに再び腹痛が強くなり、36km過ぎに2度目のトイレへ。1分ちょっとロス。
ここでもう38分切りの望みがほとんど絶えたのでやる気ダウン。
身体も動かない。お腹もまだ調子悪い。
だが、腹痛が一旦落ち着くとなんだかんだ身体は動いてくれて3:40/km前後で走れた。
そして、40km手前でまた腹痛。4:05/kmまでペースが落ちる。
5kmLAPは20:24。トイレロスを差し引いたら19:15くらいなのでそれなりに粘れている。

・40km過ぎにまた腹痛が落ち着いてきたので、再びペースアップ。身体もしっかり動いていて、おそらく3:40/kmを切るくらいのペースまで戻した。
41km地点ではお腹の調子もかなり回復。ぐんぐんペースアップしていき前のランナーを次々と追い越す。
競技場に入ってからのラスト400mでもう一度切り替え。
スプリント力を振り絞って、自分の中では結構キレのある走りができた。
結局、最後の2.195kmは8:00でカバー。

身体は最後までしっかり動いていて、ゴール後もそれなりに余裕があっただけにトイレロスと腹痛ペースダウンが悔やまれる。
まあこれも実力の内なので仕方ない。

レース後半は、こうなったらもうネタにするしかないというくらい開き直っていた。

一旦休んだらまた鍛え直そう。

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●僕の練習内容は『JOG NOTE』でも公開しています。
http://www.jognote.com/user/352594/classic

 
●サービス紹介『ランニング飛脚便』

“走って”郵便物を届けます。

昔、日本には“飛脚”という郵便屋さんがいました。 彼らは何百kmもの距離を走って、郵便物を届けていたのです。

何にでも効率、スピードが求められる現代。 その中で敢えて“走る”という極めて非効率で手間暇のかかる方法で郵便物を届けてみませんか?

ただ郵便物を届けるだけではなく、走ったそれぞれの旅路で写真を撮ったり、地元の人々と交流したりして、物語のある配達を致します。

ランニング飛脚便 ロゴ

『日本縦断ランナー”上原一真”の怪我をしない楽しラン!レッスン』

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1/31(日)熊本市内にてランニングレッスンのイベントが無事開催されました。

みんなで走ろう的なイベントやレース参加の企画はこれまでも何度かやってきましたが、「レッスン」という形でイベントを主催するのは初めてでした。

初めてお会いする方いつもお世話になっている方日本縦断の時に助けていただいた方など、10名を超える方々に集まっていただきました。

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自己紹介から始まり、座学レッスンランニングの科学について学び、その後、白川河川敷へ移動して動き作り実践ランニングを行いました。

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ただ「走る」だけでなく、理論的な面からランニングを考えてみたり、身体を動かした後の温泉タイム、夜の交流会参加者同士の縁を深めたりと、複合的にランニングを楽しむ時間になったと思います。

参加者やサポートいただいた方々のおかげで、僕も実りある時間を過ごすことが出来ました。
本当にありがとうございました。

今後は持ち前の放浪癖を活かして『全国巡業』みたいな感じで各地を転々としながらこういうイベントをやるのも楽しそうだな、なんて思ってます。

「何か一緒にやれそうだな」と思った方、ご連絡お待ちしてます。笑

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“阿蘇び心 熊本店”のブログでも当日の様子を確認できます。
http://asobigokoro-k.jugem.jp/?eid=404

 

●サービス紹介『ランニング飛脚便』

“走って”郵便物を届けます。

昔、日本には“飛脚”という郵便屋さんがいました。 彼らは何百kmもの距離を走って、郵便物を届けていたのです。

何にでも効率、スピードが求められる現代。 その中で敢えて“走る”という極めて非効率で手間暇のかかる方法で郵便物を届けてみませんか?

ただ郵便物を届けるだけではなく、走ったそれぞれの旅路で写真を撮ったり、地元の人々と交流したりして、物語のある配達を致します。

ランニング飛脚便 ロゴ

『日本縦断ラン報告会&交流会』を開催

 

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11/15、福岡にて『日本縦断ラン報告会&交流会』を開催させて頂いた。

 

会場は、福岡市中央区にあるカフェ&ダイニング『HAPPY HILL』

産地にこだわった食材で、美味しい料理を提供してくれる落ち着いた雰囲気のお店。

 

当日は20人を超える参加者が集ってくれた。

まず、福岡を中心にお世話になった方々への「日本縦断ランの報告」、それからキャリア形成についても、僭越ながら話させてもらった。

 

今回のイベントは先輩や友人が主催してくれたのだが、こういう類のイベントは張本人が企画するのは多少気が引けるものなのでコーディネートしてくれた彼らに感謝したい。

 

自慢話はしたくなかった

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「日本縦断ラン報告会」はあくまで「報告会」である。

だから、自慢話はしたくなかった

 

「じゃあ、なぜこんなイベントを企画するんだ」

「黙っていれば、自慢になることもないじゃないか」

 

と言われるかもしれない。

 

もっとも、僕も最初はそう思っていた。

しかしふと、それは「聴衆への貢献意識」に欠けているのではないか?

と思い直した。

 

少なくとも僕は「ランニングで日本縦断」を成し遂げたという実績を残した。

それは世間的に見れば多少アブノーマルな挑戦であったし、多くの人が興味を持ってくれた。

結果論ではあるが、今回の報告会でも20人以上の人々が集まってくれた。

 

少なくとも今ここにいる20人程度の方々は僕の経験に何かしらの興味を持ってくれている。

 

そんなときに「自慢話として聞かれたくない」という恥じらいの気持ちは、ベクトルがあまりにも自分に向きすぎているのではないか。

 

正直、「日本縦断ラン」を通して普通の人が経験できないようなことを経験できたと思うし、そこから学んだことも多かったと思う。

その経験や思いを自分だけのものにするのではなく、他の人にもシェアするというのが僕なりの貢献の仕方かな、と。

 

僕は凄くない

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というわけで、この報告会で僕が何度も口にしたのが、

「僕は凄くない」

ということ。

 

僕は自分のやりたいことをやっただけで、それを楽しんでいただけである。

もちろん、全ての人が走って日本縦断をするべきだとは毛頭思っていない。

 

それぞれの人にそれぞれの冒険があると思っている。

その冒険へ一歩踏み出すためのきっかけに、僕の話がなってくれたらこの上なく嬉しい。

 

自戒をこめて

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まだまだ青二才の僕。

偉そうに話させてもらったが、その内容はある意味、自分に言い聞かせているようなものでもある。

 

これからも僕の冒険は続いていく。

みんなの冒険も続く。

 

そんなことを参加者同士で確認し合うような、双方向性のイベントに仕上がったと思う。

 

最後にもう一度、参加者の皆さん、主催・準備してくれた方々、本当にありがとうございました。

 

 


 

 

 

 

阿蘇生活、始まる

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阿蘇に来てから一週間が経とうとしている。

 

現在、僕は“ゲストハウス阿蘇び心”でヘルパーとして働かせてもらっている。

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ゲストハウス阿蘇び心 HP

“阿蘇び心”では、高いクオリティのおもてなしを学ぶことが出来る。

そこは世界中から様々な人間が集う和の空間である。

 

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そして何より阿蘇の大地を走るのが気持ち良い。

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毎日この風景の中を走れるなんて素晴らしい。

 

ランニングコースのすぐ傍に牛馬たちがムシャムシャ草を食べてこっちを見ている。

彼らの生活はシンプルだ。

ただ食って、歩いて、寝る

 

人間からしたらそれはちょっと退屈なので、あと一つ二つくらい張り合いのある何かをやっておけばそれくらいで十分かな。

 

阿蘇の風景は僕をそういう気持ちにさせる。

何も難しく考える必要はない。

 

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11月6日午前6時半、今朝の阿蘇市は深い霧に包まれた。

一寸先は闇、いや霧。

車で向かうのは、阿蘇を囲む外輪山

 

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日の出とともに、美しい雲海を臨むことが出来た。

 

雲海に覆われているのは、世界でも最大級の規模を誇る阿蘇カルデラ

30万年という時の中で形成された地形だ。

 

この大型火山が豊かな水資源を蓄え、大地を肥やし、生命を育んだ。

そして、時には災害をもたらした。

 

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冬の足音が近づく季節の夜、ゲストたちと焚火を囲んで、静かに語り合う。

 

それぞれの旅の話を聞いていると、やはり僕もまた旅に出たくなる。

何せ、僕はまだ世界を全然知らないのだ。

 

日本縦断を終えてある程度は落ち着くかと思ったが、旅立ちの衝動はいつでもまたやってくる。

腹が減ったのと同じように旅がしたくなる。

困ったものだ。

 

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僕は阿蘇の山を走っている。

聞こえるのは自分の足音と呼吸音、それから野鳥のさえずりと時々、牛の鳴く声。

 

どこに向かって走っているのだろう

ゴールが見えない。

だって世界はあまりにも広すぎる。

だから、頑張ることがどうしようもなく空虚なものに感じられることもある。

 

それでも、僕の両足は一歩一歩前に進む。

空虚であろうが何であろうが、前進している。

ただそれだけでいいのかもしれない。

 

幸福も成功もありやしない

そんなものは世間体だ。比較の世界だ。

比較の一切ない世界において、幸福やら成功やらが存在するのか甚だ疑わしい。

 

もちろん、ある程度の比較や競争が避けられないのが社会である。世間である。

しかし、その社会を構成するのは個人である。

社会とは、私であり、あなたである。

 

一人一人がそれぞれの道を進めば良いだけだ。

そうした認識をしたとき、「比較」「受容」「競争」「共存」へと形を変える。

多分。

 

ああ、言葉遊びもここまでくると非道いものだ。

 


 

 

11月から阿蘇に住みます。それから今後やりたいことを。

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●9/30~10/2
2泊3日の日程で熊本・阿蘇に行ってきた。

11月からしばらく(期間はまだ不確定なのだけれど)阿蘇に住む予定だ。

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まずは1ヶ月、阿蘇のゲストハウス『阿蘇び心』でヘルパーとして働かせていただく。

『阿蘇び心』HP

 

なぜ阿蘇?

阿蘇には1年ほど前にも訪れたことがあった。

その時、単純に阿蘇が好きになった

簡単に言えといわれれば、そうとしか言いようがない。

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阿蘇の山脈に囲まれた生活。

高地のみずみずしい空気。

日本とは思えないほどの広大な草原。

 

ただ、阿蘇を満喫するには2泊3日程度の滞在では短すぎた

何しろ阿蘇の地は広大で見所が満載過ぎるのだ。

 

九州の内陸のほぼ中央に位置する阿蘇は、九州各地の名だたる観光地へも少し足を伸ばせばすぐに行ける。

熊本・菊池渓谷黒川温泉小国の鍋ケ滝

宮崎・高千穂

大分・九重連山湯布院別府

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(熊本・小国の鍋ケ滝。滝の裏側に入ることもできる。)

 

阿蘇市街には、美味しいお店や温泉が立ち並んでいる。

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参った。

限られた時間ではとても回り切れない・・・。

 

ならば・・・

 

「住んでしまえ」

 

的な流れである。

 

ごく単純。

シンプル・イズ・ベスト。

 

阿蘇のゲストハウスで働くことについて

 

じゃあ、仕事はどうするのか?

 

先述の通り、まずは阿蘇のゲストハウス『阿蘇び心』でまずは1ヶ月働かせていただく。

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『阿蘇び心』HP

1年前に阿蘇を訪れた際にも『阿蘇び心』に泊まった。

スタッフのお客を楽しませようという姿勢が印象的だった。

ゲストハウスはいわゆる「安宿」に分類されるのかもしれないが、そうとは思えない程丁寧な周辺地域説明イベント早朝ツアーなどなど。

 

ここで働くといろいろな事が学べそうな気がした。

僕自身は今のところ、将来ゲストハウスを開きたいという気持ちはそこまで強くない。
(以前はあった。心変わり激しい。困ったものだ。)

それでも世界中からいろんな人が集まるゲストハウスという空間は大好きだし、そこで働くのは何かしら自分の糧になると思う。

 

「何かしら」というのがいつものごとく曖昧な表現なのだが、そこのあたりはいろいろ動きながら見つけていけたら良いかなと思う。

 

むしろ僕は「人生の道筋を立てる」にはまだ若すぎるし、経験も足りなすぎるのかなとも思う。

 

まずは自分が阿蘇やその周辺地域の良さを知ってそれをゲストの方にも紹介し、阿蘇での時間を満喫してもらえたら嬉しい

 

●「ランニング」を切り口に阿蘇を楽しむ

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先述したが、僕はゲストハウスを開業したいと思っているわけではない。

(興味はあるけれども。いずれやりたいと思う・・・かも。)

 

僕にはもう一つやりたいことがある。

 

これまた説明するのが難しいのだが、

「ランニング」を切り口に何か仕事が出来ないかな、と思っている。

 

僕はたまに思う。

走りながら人と繋がっていければ、自分はそれだけで十分幸せなのかもしれない、と。

 

「幸せ」なんて潔癖な言葉を使ってしまったが、それはいいとして。

とにかく、ランニング関係の仕事がしたいな、と。

 

じゃあ何?

実業団で走るの?

スポーツメーカーに就職するの?

 

とかよく言われるのだが、僕はそこにはあまり興味を惹かれない。

というか、残念ながら僕は実業団なんていうレベルには程遠い走力しか持ち合わせていない。

 

なんというか、これまた説明が難しいのだが、僕は新しいランニングの在り方みたいなものを考えていきたい。

 

昨今のランニング業界は、ランナーの志向が多様化しており、フルマラソンだけではなく、トレイルランニング(山道を走る)100km100マイルなどの超長距離を走るウルトラマラソンなどを走るランナーも増えてきた。

他にもスイーツマラソンとか、砂漠を7日間走るマラソンとか、北極や南極を走るマラソンとか。

もはや訳が分からない。

 

僕も走って日本を縦断した

もはや訳が分からない。

 

とにかくまあ、ランニングという一つのスポーツがいろいろな変化を見せている中で、

「ランニング」×「旅」

という化学反応に僕は注目している。

 

同じ場所をぐるぐる走るだけとか、タイムや順位だけを求めて走るとかではなく。

(それを否定はしていない。今日も僕はタイムを計って2kmコースを10周した。)

 

「ランニング」という武器を活かして、その地域その地域の「旅」を楽しむのだ。

 

それはまさに自分が日本縦断ランで経験したことそのものでもあるのだが、別に日本縦断じゃなくても良い。

海外を走ったって良いだろうし、日本全国のマラソンレースを走って巡ったっていい。

既にそういうランニングの楽しみ方をしている人たちもいるが、その数は今後増えていくのではないかと、個人的には思っている。

 

あれ、前置きが長くなりすぎた。

 

そこで、僕は阿蘇という地の魅力をランナー目線で見ていきたいと思っている。

 

阿蘇では、すぐそこの山へ走りに行ける車も少ないから走りやすい。

阿蘇駅のすぐ近くに陸上競技場もある。

気温年平均13℃と涼しく夏場の合宿やトレーニングにも向いている。
(実際に強豪チームの合宿実績もある。)

走った後は、阿蘇の温泉へ。

あと、熊本名物の馬肉を食べたら足が速くなるかも。
(タレントの武井壮さんが言ってた。)

 

合宿誘致ランナーの呼び込みは、まあスタンダードなやり方ではあるが、そういうこともやってみたい。

 

僕が勝手に尊敬している長野・売木村の重見高好さんの活動もとても参考になる。

走る村うるぎプロジェクト

関連記事~重見さんに会う 日本縦断ラン(長野)

 

ちなみに僕の地元の奄美大島も冬の時期は多くの強豪実業団チームが合宿に訪れる

いつか阿蘇でのノウハウが活かせるかもしれない。

 

・・・というのが、今のところの僕の妄想。

まだ何も形になっていないので、これから、だ。

 

長々と書いてしまったが、これが目下の僕のやりたいことである。

他にもいくつかポツポツとやりたいことはあるが、それらは追々報告したいと思う。

 

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10月いっぱいは福岡を中心に何やかやしてます。

走って手紙を届けます『ランニング郵便』

現代の“飛脚”

先日、素敵なお仕事をいただいた。

内容は、福岡~熊本まで走って手紙を届けるというものだ。

 

現代の“飛脚”である。

飛脚は、目的地までリレー方式で複数人のランナーが物を届けたそうだが。

 

今回は僕一人で福岡から熊本まで走って手紙を届ける

 

ああ、またなんて馬鹿なことを。

 

図版:東海道五拾三次之内 平塚「縄手道」
初代広重 保永堂版 静岡県立博物館蔵
answer7http://www.ktr.mlit.go.jp/yokohama/tokaido/02_tokaido/04_qa/index4/answer7.htm

依頼者

20150924_010958

●依頼してくれたのは、
旅するカメラマン・園田滉樹くん。
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004138600439&fref=ts

ちなみに、日本縦断ランの道中でも、彼には名古屋でお世話になった。

過去記事はこちらから。↓
日本縦断ラン 27~28日目(愛知~岐阜)

 

そして先日、我々は福岡で再会を果たしたのである。

20150923_141147

(荷物でかい。)

 

●彼は現在、日本中を旅して回りながら、写真を撮ったり路上で販売したりしている。

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(僕も何度か買ってます。良い写真を撮るんです。)

 

その彼が先日、熊本を旅していた時に出会った方の写真を撮ったそうだ。

長年連れ添った愛犬とともに撮影された素敵な写真だった。

 

ところが、撮った写真をプリントしてその方に手渡す前に滉樹くんは熊本を離れなければいけなくなった。

それから福岡にやってきた滉樹くんは、郵便でその写真と手紙を本人のもとへ送ろうとしていた。

 

そこで僕が

「福岡から北海道まで走ったけど、九州はまだ走ってないから九州も走りたいなア」

とか変なことを言い出したもので、滉樹くんは

「じゃあ、カズマにこの写真を熊本まで走って届けてもらうわ!」

という流れになったわけだ。

20150923_125007

 

“超”非効率なランニング郵便

 

「走って手紙を届ける」

 

どこまでも非効率な届け方である。

 

時間がかかる。

お金がかかる。

身体が疲れる。

 

100円程度の切手を貼って郵便ポストに投函してしまえば郵便局が迅速に届けてくれるというのに。

 

それなのに、滉樹くんは僕に頼んでくれた。

 

僕らもなぜこんなことをするのか良く分かっていない。

強いて言うなら、

「何か面白い方法で届けたい」

というくらい。

 

それを受け取る方は、本当に喜んでくれるのだろうか。

まだ確信は持てないけれど。

 

幸いにも受取人の方も早急を要してはいないとのことだった。

 

短い時間で届けることはできないかもしれない。

けれど、責任もって受取人の元まで届けさせていただきます!

ありがとう、滉樹。

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福岡出発は10月12日です。

今のところ、熊本市がゴールの予定。

ぶっちゃけ日本縦断するのにいくらかかったの?~費用データあれこれ~

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いろいろ自分をオープンにしてみようキャンペーン。

 

「ぶっちゃけ日本縦断するのにいくらかかったの?」

という話。

 

結構尋ねられることが多いので公開します。

 

トータル費用は、ざっくり30万弱

20150916_101423

旅の期間が大体5ヶ月だったので、1ヶ月あたり6万円という計算になりますね。

かかった費用は割とマメに記録していました。
(税理士事務所でバイトしてたおかげか。)

内訳はこんな感じ。

 

<計上期間:4/2~8/27>

●食費:¥ 123,141

●宿泊費:¥ 117,244

●備品費:¥ 13,170

●交通費:¥ 2,010

★合計:255,565

 

・・・なんですが、上記はあくまで計上した分の金額です。

洗濯代自販機で購入した飲料代など記録し損なった費用もありますので、そこは概算致します。

 

・洗濯代:¥ 600×8回=¥ 4,800(概算)→雑費計上

・飲料代(自販機購入分):¥ 160×50回=¥ 8,000(概算)→食費計上

・未計上食費:¥ 5,000(全く以て概算)→食費計上

 

以上の費用をプラスすると・・・

 

<計上期間:4/2~8/27>

●食費:¥ 136,141

●宿泊費:¥ 117,244

●備品費:¥ 13,170

●交通費:¥ 2,010

●雑費:¥ 4,800

★合計:273,365

 

となります。

 

また、この他にも僕が個人的に使ったお金があります。

大体それは本の購入代なのですが、
古本屋で100~300円程で購入しては、読み終わったら売るか、どこかにひっそりと置いていくということをしていました。

 

それが、概算で

¥ 250×40冊(概算)=¥ 10,000

 

以上をプラスすると

 

★合計費用:¥ 283,365

 

となりますね。

まあ、大体5ヶ月で30万円くらいかかったと思ってもらえればよいです。

 

食費について

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食費の ¥ 136,141を旅の所要日数で割ると、

¥ 136,141 / 148日=約 ¥ 920

一日当たりの食費は、1000円弱ということになります。

 

一日二食の日が多く(朝食と昼食が一緒になる感じ)、上手い具合にお店がなければ食事は抜き。
主にコンビニやスーパーで惣菜を買って食べていました。
また、外食した時は、一食で1000円超えのときもあります。

本当にその時の状況によって食事の摂り方は様々でした

ただ、旅先で差し入れを頂いたり食事を奢って頂いたりすることも多かったので、
トータルでは事前に予想していたより安く済みました

しかも食べさせて頂いたのは地元の美味いものばかり。

本当に有難うございます。

 

宿泊費について

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宿泊費の解釈はちょっとややこしくなります。

宿泊施設ネットカフェ人の家に泊めてもらう深夜営業の飲食店に籠城野宿・・・

などなど、様々なシチュエーションがあったからです。

 

まず、宿泊状況のカテゴリー別に泊数を算出します。

 

Ⅰ.宿泊施設(ビジネスホテル、旅館、ゲストハウス、ネットカフェ、カラオケ)
・・・46泊

※ネットカフェとカラオケが宿泊施設なのかはさておき。取り敢えず、お金を払って泊まる施設。

 

Ⅱ.宿泊施設(本当はお金がかかるのだけど、人が代金を支払ってくれた或いは宿の方がまけてくれた)
・・・4泊

 

Ⅲ.宿泊施設(別プロジェクトの費用に計上)
・・・2泊

 

Ⅳ.人の家に泊めてもらう(以前からの友人知人・初対面の方)
・・・25泊

 

Ⅴ.船中泊(青森→函館間フェリー)
・・・1泊

 

Ⅵ.深夜営業の飲食店
・・・4泊

 

Ⅶ.野宿(屋内、屋外)
・・・66泊

 

まず、宿泊費 ¥ 117,244 を旅の所要日数148日で割ると、

¥ 117,244 / 148日=約 ¥ 792

一日当たりの宿泊費は、800円弱となります。

 

次に、実際にお金を払って宿泊施設に泊まった泊数(Ⅰ)である46泊で割ると、

¥ 117,244 / 46泊=約 ¥ 2549

宿泊施設一泊あたりの費用は、2500円程度となります。

 

それにしても、こうやって振り返ってみると、

一番多いのは野宿でしたが、人のお宅に泊めてもらったのが25泊もあります。
実に全旅程の6分の1にあたります。

それからホテルの手配をしてくれた方や宿泊費をまけてくれた方もいました。

本当にたくさんの方に助けていただいた旅だったなと改めて思います。

有難うございました!

 

後記

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とまあ、こんな感じです。

旅の途中に時間を見つけては、経費精算やら何やらしてました。

こうやって記録付けするのはあまり苦になりませんね。
(自分の振り返り用だったので、未記録の部分も多いですが。)

練習日誌も割と書き続けられる方です。

几帳面というか神経質というか…。

ご察しの通り、典型的なA型です。

 

走って日本縦断をしてやろうという強者がどれくらいいるのか分かりませんが、
何かのご参考になれば幸いです。